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入会にあたって注意すべきこと

相互協力

 

法学慶友会は、互いに卒業を目指し協力しあう学生の集まりです。従って、慶友会の運営自体も入会した会員が自ずから担っていかなければなりません。

 

法学慶友会から何かを得よう、何かをしてもらおうという意識ではなく、自らも積極的に貢献して運営していくという、意識の高い方を求めています。

運営にあたっては、会長・副会長の他、広報グループ、学習会運営グループ、会員管理グループの3つのグループがあり、入会された方はいずれかに所属して慶友会の運営に協力していただくことになります。※組織イメージを参照してください。

システム

 

 

法学慶友会は全国組織のため、コミュニケーションは主にオンライン上のシステムを利用することになります。メールやウェブ、さまざまな電子データの操作など、ある程度のコンピュータリテラシが求められます。※システムのイメージを参照して下さい。

 

下記のマナーにも関連しますが、システム利用にあたっては実名で行っていただきます。個人情報については慎重に取り扱います。

システム上、偽名であることが発覚した会員、活動が確認されない会員については、趣旨に賛同されず退会したものと取扱う場合もありますので、ご了承下さい。

マナー

 

 

法学慶友会にはさまざまな属性の方が参加されています。よき社会人として、節度ある行動が求められます。特に、オンライン上の掲示板やメールでのやりとりは、文字ベースのコミュニケーションとなり、微妙なニュアンスが伝わりにくいなどトラブルのもととなるため、互いに尊重する心構えが求められます。

 

設立から10年以上経ち、いままでの会員が残したさまざまなアドバイスやノウハウが蓄積されています。これらを一方的に受け取るだけでなく、普段勉強されたことや、スクーリング等で得た知識など、法学慶友会に提供して、現在・未来の会員が卒業するために貢献することが求められます。​

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